ドテラのオイルは何が違うの？｜熊本県宇城市の篠﨑内科クリニック

ドテラのオイルは
何が違うの？

本来エッセンシャルオイルは植物が自らを守るために作られた物質と言われています。
長い歴史の中では、エッセンシャルオイルは医療的に使われたのが始まりでした。実際にフランスやベルギーでは現在でも医療として使われており、アメリカや日本でも医療・福祉現場に取り入れられ始めています。

ドテラは「純粋な天然のエッセンシャルオイルを通して、世界中の人々の健康に貢献したい」という願いのもと、米国で設立された会社です。ラテン語をもとにした『doTERRA（ドテラ）』には、「地球（TERRA)からの贈り物」という意味が込められています。

ドテラのエッセンシャルオイルは厳しい検査を通り抜けた『純粋セラピー等級』というものにあたり、従来の「セラピー等級」の質をはるかに超えたオイルです。
そのため、芳香（吸入）だけでなく、肌に塗布させたり、水やカプセルに入れてオイルを飲用することで、皮膚組織や消化器官へ直接取り込み、植物の力をより強く体内に届けることが出来ます。

この他にも沢山のオイルが存在します。上記のような効能に特化したオイルをブレンドしたものもありますし、症状に合わせて自分でブレンドすることもできます。
またドテラにはエッセンシャルオイルだけでなく、洗濯洗剤やハンドウォッシュ、スキンケア製品やシャンプー、ボディークリームなど生活に役立つ製品を多数取り揃えております。
無添加のお掃除スプレーや手指の消毒・玄関の消臭・デオドラントスプレー、日焼け止めなどをエッセンシャルオイルから作ることもできますので、お子様からご年配の方までご家族皆さまに生活の一部としてお使いいただけます。
家族の手で手当てができると言葉を超えたコミュニケーションにもなります。

ただし、ドテラ製品は全て当院で処方をしている訳ではなくご興味のある方にのみ紹介をさせて頂いており、使用に関しましては自己責任になりますので、当院では一切責任は負えません。
お使いになる前に取扱い説明をさせていただいた上で使用していただきますので、購入の際は必ず予約をお取りになってお越しください。